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滝子山: 山岳部・新人歓迎山行

さて、そういえばこの前の山岳部の山行について書いてなかったなと思ったので書きます。
平日はホント忙しい…

4/30 (木) 本来は平日ですが、例のアレによって休みになりましたわけです。
登ったのは滝子山。


大きな地図で見る

ここです。
集合は09:01 中央本線笹子駅。

山岳部の集合方法は実に奇特(?)で、特にどこ駅に集合してそれから電車~みたいなことはありません。
山の最寄り駅に指定時間にいれば何でもいい、という方法です。
ちなみに大人パーティにもなると○○山山頂で集合~みたいなこともあるんだとか。

でとりあえず登り始めました。

最初は普通の林道。でもこれが長い。
一時間くらいだらだら固いコンクリ道をあるき、ついに登山道入り口に到着。
ここで小休止。

しばらく歩くと、沢道に出ました。
平らな道で下も踏まれており、非常に歩きやすい道でした。
とおもったら突然急登。
沢道だからか、足元が泥のようになっており、ぬめぬめして滑って一転最悪な道。

でも沢道はいいですよね。すがすがしいから。
で分岐に到着、小休止。

ここからが長かった。
ここまでは予定通り進んでおり、前途にもはや一寸の曇りもないように見えました。
だがその期待はあまりにもあっさりと裏切られる…

まず遭遇したのは、落ち葉。
去年からずっと積もっているのか、落ち葉で道が埋め尽くされている。
すしゃ、すしゃと踏み分けながら進むが、なにぶん厚くつもっているので、足場の状態がまったくわからない。
やっとひと段落、とおもったら次に来たのは先ほどと似た急登。
またしても泥でぬちゃぬちゃやりながら立ち木を支えにして進む。
ため息をつく暇もなく現れたのは…砂…!?

斜面を横に突っ切る道なのだが、その斜面が一面 砂 。
踏もうとするとサラサラ・・・と心地よい音を出しながら砂が滑り落ちる。
こっちはひやひや。足元が気が気でならない。
雪とちがって抵抗がないから始末が悪い。
大量の砂をけり落としつつ進む。
先輩が上のほうに登っていく。
後輩はただ追随する。
砂が靴に入る。
下のものの「ぐほっ」という声に驚く。
砂が口に入ったようだ。
      :
やっと登りきった…これでもう砂にはおさらばだ。
…とおもった瞬間。
顧問教官の鋭い声。「どこいってんだ道はこっちだぞ~! 」
下のほうの平地から。
絶望。

この後しばらくはなんと言うことはない道が続きましたとさ。

さて、しばらくすると見晴らしのいい、尾根に出ました。
木も少なく、なんか一部だけ草原みたいな感じになっていました。
(これは…頂上が近いんだな…)
みなそう思ったようで、急に勢いづいて歩きだします。
もうすぐ、もうすぐ、頂上だ、飯が、食える、足が、癒せる…

ところが何時までたっても頂上が見えない。
(まさか…)
そんな不安がよぎりますが、そこを振り払い、さらに進みます。
よし、頂上だー!
あれ?
まだ
上に
続いてる!?
絶望。

結局頂上までその後30分もかかりましたとさ。

さて頂上では飯。
待ちに待った飯。
ここまで30分遅れ。
帰りは急がなければ、そういう話をしながら、「新人歓迎」のためのスパゲッティをゆでます。
山岳部で使うのはガソリンバーナーで、扱いが難しい分、普通のガスバーナーより火力が強いので、調理を短縮することができます。
そのとき、「リニアだぞ~~!」
そう、山梨の笹子といえば、南の方にリニアモーターカーの実験線があるのです。(バーミリオンさん、jot22bさん知ってますよね)
しかしその500km/h超のスピードゆえ、見に行ったらもう影も形も。

スパゲッティが茹で上がると、コッヘルと呼ばれる食器に入れて食べます。
コッヘルはなべにもなる優れものです。
でゆで汁は捨てるのももったいないと、コンソメスープにして飲む。
「山にゴミを捨てる人間は人としてゴミである」
これは某山小屋にあった名言だとか。

予定通りの滞在で下山します。
帰りはもう時間がないので「走る」!

ダッダッダッ、と駆け下ります。
足場が悪いのは無視
休憩はなし。下に下りるまで休みなく駆け下ります。
途中でなぜかスターウォーズの話で盛り上がった。
足の裏がジンジンしてきたころ、ようやく初狩駅に到着。
くだりのコースタイムは2時間30分。
ところがここまで1時間5分。
山岳部最強www

ハイキングのおばさんたちと談笑しながら、中央本線 普通 立川行きに乗り換え、やっと帰宅の途に着きます。
電車の中で立ったまま寝てしまいました。

感想。面白い山だった。思ったよりいけた。これは夏にでももう一度行ってみたい。
さて、来る5/31には歩荷訓練があります。
これは石を20kg背負って山を登るというトレーニング。
きついきついと評判なので、死なないように気をつけていってまいります。




こんな長くなるとは思わなかった。
こんな時間がかかるとは思わなかった。
これからは更新頻度を高めたいと思いますm(_ _) m
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No title

このコメントに命の保証はしません。
山登りって、人と話してるとすぐすぎるよねー。
道間違えるとは、筑○クヲリティ。
アウトドアで青春してますねー。
私は最近インドアです。
無理せず更新!
5月16日のチャットにはぜひお越しください。

No title

ティーチャー!!
もう少し早く教えてくださいよー!!
後輩たちを犠牲にしてしまったじゃないすか!!
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